CMSあれこれ
本文: どれも使い込めば一緒なのかもしれませんが、コレだ！というCMSというものは人それぞれかと思う今日この頃です。 当方のこのブログはNucleusを利用してますが、やはりNucleusはブログ向きというかブログ専用という風に解釈しております。かの有名なMTはわりと広範囲に使えるのかな？とも思うのですが、動的部分がperlという事で、どうしても敬遠してしまいます。...
View ArticleＭＴだけがそんなに優れているのだろうか。
本文: いや、そんな事は無い。 イキナリなんだ？と思うかもしれませんが、ここ一ヶ月というもの、DrupalというCMSにくびったけです。 CMSといえばMTという風潮がちょっとあったような気もしますが、デザイン側の方からはそのような流れになって当然というかなんというか。。。 先月参加してきたCSSniteでも、やはりCMSと言えばＭＴという感じでした。...
View Articleサイト移行完了。
本文: 事務所の引越しと合わせたわけでもありませんが、当サイトも見た目はあまり変わらずに、内部を完全にリニューアルです。以前のサイトはPHPで構築されてはいたものの、ほぼスタティックに作っていたため、記事の追加等の点でどうしても面倒だと思うシーンが多々ありました。やはり、ウェブサーバーにできる事はウェブサーバーにやってもらいましょうの精神で、CMSで再構築です。TAGS: ＣＭＳ
View ArticleDrupalでの再構築
本文: 昨日、当サイトはスタティックに製作したサイトからDrupalというCMSに移行しました。 作業を行ってDrupalの良さを再確認させていただきました。 CMSで作成した場合、URLの自由度が失われてしまう場合がありますが、このDrupalにはURLエイリアスという機能があり、本来は存在しない下層ディレクトリや本当はそうでは無い拡張子を付けてページを保存する事が可能です。...
View ArticleCMSソムリエ
CMS（コンテンツマネジメントシステム）を利用したウェブ製作がこれからの主流全てのページのソースを個別の製作する時代は終わりました。PHPとデータベースを実装していないウェブサーバーは今となっては希少な存在です。殆どのレンタルサーバーにはPHPもデータベースも実装されています。その環境を利用しないのは損です。メリットだらけのCMS運用にメリット！CMSを利用する事で、サイト全体の管理を非常に楽に行う...
View ArticleDrupal infoドメインとの格闘
本文: Drupalで新たなサイトを作成してました。 Drupalの場合、コンフィグにサイトのURLすら持たない点を利用し、サーバーのアカウントの中にディレクトリを作成し、完成させてからドメインを適用するという方法でもサイトの作成ができます。この手法の利点は、既存のサイトを閉鎖する事なく、新たにDrupalで作成して、完成してから一気に切り替える事ができる点です。...
View Articleありがとう、そしてさようならXOOPS。
本文: 当方のサイトにあるメールアドレス難読化ツールに、XOOPSCUBEの公式サイトさんからもなぜかリンクが貼られています。あくまでも、当サイト上で動いているもので、そのツールそのものの提供というものはしていないのですが、なんだかありがたいですね。しかし、そのリンクを貼ってくれた方は、このサイトがDrupalで運営されている事をご存知なんだろうか？と少し気になります。...
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